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by nextunit

カテゴリ:錦糸町( 1 )

先月の終わり、友人に誘われて、スタジオジブリのレイアウト展へ、東京都現代美術館まで行ってきました。2008年7月26日(土)~9月28日(日)まで開催されていたイベントです。
★ジブリ公式HPはこちら。
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「レイアウト」というのは、上記HPより引用すると、「一枚の紙に、背景とキャラクターの位置関係、動きの指示、カメラワークの有無やそのスピード、撮影処理など、そのカットで表現される全てが描かれた映画の設計図とも言えるもの」だそう。

下写真のように、作業段階で用いられる「レイアウト」が、数多く展示されていました。館内には音声ガイドも用意され、ヘッドホンをつけてゆっくりと見ることができます。

平日にも関わらず、子どもから大人まで、多くのジブリファン達が訪れていました。見学していて驚いたのは、「となりの山田くん」など、全くタッチが違って見えるアニメーションも、ジブリが手がけていたこと。
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「となりのトト」をはじめ、「風の谷のナウシカ」、「未来少年コナン」や「アルプスの少女ハイジ」「ルパン三世」など、スタジオジブリを率いる宮崎駿氏が、現在に至るまでの変遷を見たような気がしました。

面白かったのは、カメラワーク。大きな一枚の絵を、カメラでなぞるように追っていけば、まるで風景を追って映像しているかのような、躍動感あふれる映像となるのです。このようにして、映画を撮影しているんだなぁと、実に感慨深い思いでした。
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レイアウト展では、一般の美術展のように、もちろん館内の写真撮影は禁止なのですが、展示の最後は撮影可能なゾーンに変わります。大きく引き伸ばされたレイアウトが展示され、壁には小さなトトロの絵などが描かれ、日本人だけでなく、外国人も一緒に記念撮影をしていました。
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楽しい展示も終わり、吹き抜けのあるアトリウムへやってきました。すると、何やらたくさんのものが、壁に描かれています。何だろう、と近寄ってみてみると、たくさんの人が思い思いに描いた、マックロクロスケ!となりのトトロで登場した、黒い小さな、あのキャラクターです。

落書き用の丸いシールと、黒マジックが用意されているので、わたしたちもマックロクロスケを描きました。なんだか楽しい!
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どこに貼ろうかな。館内には、子どもたちが遊べる仕掛けもいっぱい。
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ポニョバケツもいくつもあります。この夏映画となった、「崖の上のポニョ」に登場するポニョです。バケツの中にポニョが泳いでいるので、これを持つと、あなたもソウスケの気分になれるかも!
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こちらは、大きく横長に引き伸ばされたトトロの上に子供たちが寝転がっているところ。係りの人に記念撮影を撮ってもらえます。

撮った写真を見てみると、不思議なことに、こんなに縦長なトトロなのに、カメラの中ではきちんと標準サイズにおさまっています!まるで、ほんとにトトロのお腹に寝ているよう。

目の錯覚をつかった面白いトリック絵画でした。
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面白かった「スタジオジブリ・レイアウト展」は、東京都現代美術館で開催。モダンアート作品が主に企画され、訪れるたびに新しい刺激をもらえる場所。

最寄駅は「清澄白河」駅ですが、錦糸町駅からバスも出ており、一本で行くことができますよ。

★地図や営業時間など、詳しく知りたい方は錦糸町エリアガイドへ!

(記事:BA×BA)
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by nextunit | 2008-10-10 15:33 | 錦糸町