PAUL (ポール) : 大宮
2009年 08月 06日
● エキナカ「ecute大宮」で一番の定番
PAULのパンVSアンデルセンのパン=フランス生まれのハード系パンVS日本生まれのソフト系パン。さて、あなたはどちらが好きですか?
わたしの母は「固い」「酸味」などが苦手なので、「ふわふわ、もっちり」「甘い感じ」のアンデルセンが好きなのですが、アンデルセンもいいけれど、わたしは「香ばしい」「ほどよい酸味」「噛めば噛むほど広がる生地の旨み」が好きで、PAULが大好きなのです。
パンは軽く焼いてからバターやクリームチーズをのせていただきます。そのままよりも、焼いたほうが柔らかく、うんと香ばしくなります。EXVオリーブ油にバジルやニンニクをみじん切りにして塩胡椒を加え、1晩ほど置いたものをつけて食べてもおいしいですよ。
またイチジクの季節には、クリームチーズの上にイチジクのスライスをたっぷりのせて、タルティーヌのように食べるのも幸せを感じます^^
みなさんは、どんなふうにPAULのパンを召し上がっていますか?
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http://www.omiyaag.com/S71929.html
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by nextunit
| 2009-08-06 09:37
| 大宮・さいたま新都心